⑤ 保証を見るときのポイント(平松社長の視点)
⚠ 長期保証の落とし穴
「60年保証」と書いてあっても、実際は10年ごとに有料点検+指定リフォームが条件。30年で300〜500万円の維持費を払わないと保証が切れるケースが多い。
⚠ 保証内容の落とし穴
「構造躯体60年保証」でも、雨漏り・シロアリ・設備は別枠。実際に費用がかかるのはこの別枠部分で、そこは短期保証しか付いていないことが多い。
✓ 本質は品質。保証は補助
平松社長の視点:「保証は品質を担保するものではない。高い保証料を払わせるビジネスモデルの会社もある。まず家の本質(性能・施工品質・耐久性)を見て、その上で保証は補助的な要素として見るべき。」
✓ 確認すべき5項目
- 延長保証の条件(有料点検・指定リフォームの義務は?)
- 延長保証の費用(10年ごとの金額を聞く)
- 保証の範囲(躯体・防水・シロアリ・設備それぞれ何年?)
- 完成保障(会社倒産時の工事引継ぎ保険)の加入有無
- 定期点検が無料か有料か(有料点検がメインの会社は要注意)